自由が丘・二子玉川・武蔵小杉エリアで大人女性に支持されている【髪質改善】美容室

髪にこんな悩みをお持ちの方

☑︎ツヤがほしい
☑︎傷んで広がる
☑︎バサバサ・ゴワゴワでまとまらない
☑︎伸ばしたいけど、髪のダメージが気になる
☑︎今までサロントリートメントでも効果を感じられなかった
☑︎シャンプーやトリートメントを何を使えばいいか分からない
☑︎ボリュームがほしい
☑︎話すのが苦手・緊張する
☑︎そもそも何が悩みか分からない！

髪質改善というのは
・髪が扱いにくい
・髪質を悪化させてしまっている
この原因を無くしていく事です。
原因というのは１人１人違うので、まずはその原因を知る事から始めていきます。

curio

原因は大きく分けて2つです
・髪のクセ
・髪のダメージ

髪のクセ

髪のクセとはどこからを『クセ毛』と判別するのは難しいですが、日本人の約９割は髪にクセがあると言われています。

『波打つ、うねるようなクセ』の方はご自身でも髪にクセがあると自覚していると思いますが、『ふわふわ広がる』ような方は髪のクセがとても弱いので、クセを自覚し難いことがあります。

１、髪が濡れると収まるけど乾くと広がる
２、触ると、ジリジリ・ザラザラする
３、髪をよく見ると１本１本が細かく波打っている

これに思い当たる方は、クセとしてはごく弱いですが髪は10万本の集まりですので１本の少しのクセで広がりを作ってしまいます。

また下の写真をご覧ください。

この写真の髪は
一見、髪の傷みに見えると思いますが
髪のダメージではなく髪のクセです。

『髪の傷み』と『髪のクセ』は
見た目も、手触りもとても似ているのが厄介なとことです。

では、自分の髪が扱いにくいにはどちらなのかを判別する方法を次の項目でお教えいたします。

髪のダメージ

髪が扱い難いぐらいのダメージというのは、通常のダメージとは異なります。

よくある事例では
・過度なヘアカラー
・ブリーチ
・度重なるセルフカラー
・縮毛矯正での失敗
などがあります。

毎月美容室でのヘアカラーや白髪染めでは、髪のダメージはあるものの扱いやすさが損なわれほどのダメージにはなりません。

・上記に当てはまらない方
・なんとなくずっと髪が扱いにくい
・年齢と共に扱い難くなってきた
という場合には髪のクセの影響と考えられます

まずはご自身の髪にクセがあるのが、ダメージがあるのかを見極める事が髪質改善をするうえで、とても重要になってきます。

髪のクセが気になっている方に
適している髪質改善メニュー

1,プレミアム髪質改善ストレート

プレミアム髪質改善ストレートは【トリートメント】です。

縮毛矯正まではいらないような弱いクセを、最新のトリートメントを使用して緩めるものになります。

適した髪質

・ふわふわ広がる髪
・ぴょんぴょん短い毛が飛び出る髪質
・加齢による髪質の変化

メリット

・トリートメントだけでクセが落ち着く
・髪の丸みが残り自然にクセが落ち着く
・伸びてきても境がなじむ
・繰り返す程に、どんどん綺麗な髪になっていく

デメリット

・クセが強いと効きにくい
・3ヶ月すると少しづつクセが戻ってくる

クセが弱い方。縮毛矯正まではかけたくないけどクセをどうにかしたという方は、プレミアム髪質改善ストレートが最適かと思います。

最新のトリートメントで髪のクセを抑えながら繰り返す程にどんどん綺麗な髪になっていきます。

詳しくはこちら
↓ ↓ ↓ ↓

2,髪質改善縮毛矯正

驚くほど自然に、柔らかく仕上がるのがcurioの髪質改善縮毛矯正です。

いままでの縮毛矯正の概念が変わる程、艶やかな髪に仕上がります。

適した髪質

・うねる様な波状のクセ
・お顔周りの生え際のクセ
・捻れるようなゴワゴワ硬い髪

メリット

・一回ですごく綺麗な髪になる
・縮毛矯正をかけた部分は綺麗をずっと持続する
・驚くほど柔らかく自然な縮毛矯正
・極上の艶、サラサラヘアーになれる

デメリット

・新しく伸びて来た部分の堺が気になる
・施術時間がかかる

クセが比較的に強い方は髪質改善縮毛矯正が最適かと思います。

縮毛矯正といっても自然な柔らかさを残してかける事が可能です。縮毛矯正でツンツンするのが嫌いという方もご安心下さい。

詳しくはこちら
↓ ↓ ↓ ↓

髪のダメージが気になっている方に適している
髪質改善メニュー

プレミアム髪質改善トリートメント

髪のダメージ修復を得意としたトリートメントになります。

美容室での通常のトリートメントでは、大きなダメージがある髪には効果も持続性もあまり良くありません。

そのような、髪が扱い難くなるぐらいのハイダメージを抱えている方の為に開発したトリートメントですので、髪が傷んでいる方ほど、他店とのトリートメントとの違いを実感して頂いています。

詳しくはこちら
↓ ↓ ↓ ↓