【解説】酸性縮毛矯正・酸性ストレートって何?その特徴とメリット・デメリット

コラム


ネットやSNSで、髪に関する注目のワードをよく調べていますが、ここ最近で注目されているワードの中に『酸性縮毛矯正』『酸性ストレート』というのがあります。

『酸性』や『酸』という言葉は髪に負担の少ない良い成分という意味して昔から使われてきました。少し古い技術では酸性パーマや酸性カラー。最近では酸熱トリートメントなど。

酸性縮毛矯正も言葉のイメージから、『なんとなく髪にいい縮毛矯正』というニュアンスは伝わってくると思います。

ですが、酸性縮毛矯正、酸性ストレートで髪が傷んだということも良く聞きます

今回はその『酸性縮毛矯正』『酸性ストレート』を間違った認識で伝わらないように簡単に解説したいと思います。





酸性縮毛矯正って何?その特徴

酸性縮毛矯正とは?


一般的には縮毛矯正の薬剤はアルカリ性をものを使用します。それを、酸性の薬剤を使用するのが『酸性縮毛矯正』と呼んでいます。
『酸性縮毛矯正』も『酸性ストレート』も呼び方が違うだけで同じと考えて大丈夫です。

あくまで縮毛矯正であってトリートメントではありません。







酸性縮毛矯正の特徴


酸性の薬剤を使用して縮毛矯正をかけると、とても自然に仕上がり、髪に艶が出ます。

縮毛矯正をかけて髪が硬くなった事のある方もいると思いますが、これはアルカリ性の影響で、薬剤のアルカリやアイロンの熱が影響してできる結合が髪を硬くしてしまうからです。




また酸性縮毛矯は、髪に対してのダメージを少なくする事ができるので、髪が傷んでいる状態でも施術を可能にできる縮毛矯正です。

酸性縮毛矯正の1番の特徴は上にも書きましたが、その圧倒的なしなやかな手触り感と艶です。まるで縮毛矯正をかけてないような自然な柔らかさ。縮毛矯正をしたを言わなければトリートメントをしたとしか思えないほどの綺麗な髪になります。



また、髪のダメージに対してのストライクゾーンの広さも酸性縮毛矯正の特徴と言えます。

通常ではかける事のできないブリーチ毛などに対してもかける事ができるぐらい、ダメージした髪にも対応できます。








酸性縮毛矯正のメリット・デメリット


メリット


メリットは上の特徴でも書きましたが
・ダメージの少なさ
・ハイダメージ毛にも対応できる
・髪のしなやかや
・髪の艶

です。

これは1回の施術でもはっきりと分かるぐらい実感できますが、回数を重ねていく程そのメリットが真価を発揮します。

『髪の手触りの良さ』や『しなやかさ』というのは髪への負担が少ない事の恩恵から生まれるもので、髪へのダメージが少ないから髪が良い状態でいられるということです。

縮毛矯正をされている方は、ほとんどの方が定期的にかけていると思います。よく聞くことで、かけた直後はいいけど時間が経つにつれて髪質が悪くなってくる。。。。という声があります。

これを縮毛矯正による『髪の劣化』といいます。

酸性縮毛矯正はこの髪の劣化が圧倒的にありません。

これは縮毛矯正をかけている方にとっては驚きなことではないでしょうか?何回かけても髪の状態は綺麗を維持できると言うことです。

また、特徴でも書いたダメージに対してのストライクゾーンの広さもすごいメリットです。

例えばハイライトやバレイヤージュみたいに、ブリーチ毛と健康毛が混ざっているような状態の髪でも酸性縮毛矯正は対応できます






デメリット


デメリットと言っていいのか悩むところです。デメリットの理由は美容師側にあるからです。

酸性縮毛矯正の特徴・メリットを書いてきましたが、とても素晴らしい技術です。『縮毛矯正を全て酸性にしてしまえばいいのに!』と思うかもしれませんが、そうなっていないのには理由があります。

①強いクセが伸びにくい
髪に優しい酸性縮毛矯正ですが、言い変えれば『薬剤が弱い』ということです。

弱い〜通常〜少し強いぐらいまでのクセは抑えることが可能ですが、すごく強いクセに対しては少し難しいです。




②技術が難しい
酸性縮毛矯正が普及しない1番の理由がここです。

上にも書いたように酸性縮毛矯正の薬剤は弱いので、通常の縮毛矯正の方法では弱いクセも抑える事ができません。

それを可能にしているのは全てが美容師側の技術力です。美容師の皆ができるものでもないのです。。。


③髪が傷む事もある
少し矛盾を感じるかもしれませんが、髪が傷みにくい縮毛矯正であって傷まない訳ではないということです。施術方法を誤ってしまうと髪が傷むこともあります。

また、技術が難しいということは、失敗が起こりやすということです。失敗つは2つ。
・クセが伸びない
・髪が傷む


クセが伸びない分にはやり直しがききますが、髪が傷んでしまうのが1番大変です。やし直しがききません。

美容師側が、酸性縮毛矯正は薬が優しいから髪が傷まないと過信をしてしまうと、このような事が起こってしまします。





酸性縮毛矯正をかける頻度


酸性縮毛矯正をかける頻度ですが、通常の縮毛矯正と同じに考えていただいて大丈夫です。

クセが強め〜普通の方
 → 3〜4ヶ月に1回

クセが弱い方
 → 6ヶ月に1回


当サロンではクセの弱い方でも6ヶ月ごとの縮毛矯正を推奨しております。当サロンの髪質改善縮毛矯正について詳しくはこちら







よくある質問


Q,ヘアカラーは一緒にできますか?
A,薬事法的にはヘアカラーを同時にしても大丈夫ですが、髪の負担を考えると別日の方が望ましいかもしれません


Q,当日はシャンプーしないほうがいいですか?
A,その日にシャンプーをしても問題ありません。


Q,縮毛矯正の持ちはどうですか?
A,通常の縮毛矯正と同じで、かけた部分は半永久的に持ちます。


Q,その日は髪を結ばないほうがいいですか?
A,その日、1日は髪を結ばないほうがいいです。

Q,ブリーチをした髪にかけれれますか?
A,ブリーチの度合いにによってはかけられます
(※当サロンでは酸性縮毛矯正の場合は、限られたスタッフしか施術ができませんのでLINE・お電話・インスタDMなどで事前にご連絡ください。ご連絡のない場合は施術できません)
施術例はこちら


Q,縮毛矯正のかけ直しはできますか
A,度合いによってできます。
(※当サロンでは縮毛矯正のお直しは、限られたスタッフしか施術ができませんのでLINE・お電話・インスタDMなどで事前にご連絡ください。ご連絡のない場合は施術できません)






まとめ


実は『酸性縮毛矯正』自体は何年も前からある技術です。

ですが、美容室業界では1回注目されると、多くの方が『私もやりたい!!』という流れになってきます。

酸性縮毛矯正はとても素晴らしい技術です。ただ髪質によって合う合わないはあります。

髪質によっては、アルカリ性の縮毛矯正の方が安全にできる場合もあります。

適材適所といいますか。。。なんでもかんでも酸性でやってしまうから、髪が傷んでしまうという事故も起きている気がします。

傷みにくい縮毛矯正だからと言って、ブリーチをしているような傷んだ髪にはリスクが必ず伴うので、経験の豊富な美容師ほど『ブリーチ毛でも全然かけれれますよ!』とはなりません。

酸性縮毛矯正だからといって髪が全く傷まない訳ではないので、サロン選びは慎重にいきましょう。



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