簡単解説【酸性縮毛矯正・酸性ストレート】と【縮毛矯正】の違い、持ちについて

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こんにちは。自由が丘・二子玉川・武蔵小杉エリアで髪質改善に特化している美容室curio(キュリオ)です。
当サロンは世田谷区尾山台(東急大井町線尾山台駅から徒歩30秒)にあります。






インスタやwebサイトで縮毛矯正について調べていると、酸性矯正や酸性ストレートの事をよく目にすると思います。

何となく髪に良さそうなのは分かっても実際何が違うのか?どっちが長持ちするのか?クセはちゃんとおさまるのか?

今回は酸性縮毛矯正・酸性ストレートについて、あまり専門的にならないで分かりやすく解説しいていきたいと思います。





酸性縮毛矯正と酸性ストレートの違い


酸性縮毛矯正と酸性ストレートは同じものと考えて頂いて大丈夫です。

美容室ではメニュー名に決まりごとが無く各店が自由に決められるため、『酸性縮毛矯正』と呼んでいるサロンもあれば、『酸性ストレート』と呼んでいるサロンもあるというだけです。

また、このブログでは以降は酸性縮毛矯正で統一して書いていきたいと思います。






酸性縮毛矯正と縮毛矯正の違い


薬剤の性質の違い


通常の縮毛矯正はアルカリ性の薬剤。

酸性縮毛矯正は酸性の薬剤。単純にその違いが名称の違いになっています。







薬剤の強さの違い


薬剤の強さだけでいうと

アルカリ性酸性
です

アルカリ性の薬剤の方が強くなります。

ですがアルカリ性といっても種類がとてもたくさんあり、また酸性で薬剤が弱いからといって髪への負担が少ないという訳ではありません。

少し難しいですね。。。

次にその説明をいたします。





髪への負担の違い


縮毛矯正で、髪への負担の要因は
『 薬剤強さ 』『 アイロンの熱 』
です。


この薬剤のパワー熱のパワーの合計が髪への負担の原因となります。

ですが弱ければ弱い程いいのかと言ったらそうでは無く、クセを伸ばすだけの最低限のパワーは必要です。弱すぎればクセは残ってしまうからです。

クセが弱かったり髪が傷んでいたりすれば最低限に必要なパワーも少なくて大丈夫で、クセが強かったり髪がとても丈夫だったりすると少し強いパワーが必要となります。

酸性縮毛矯正の薬剤は『弱い』ので、クセをきちんと伸ばすには『ある程度の熱のパワー』が絶対に必要になります。



縮毛矯正(アルカリ性)


・薬剤の強さ【2〜10】
・熱の強さ【4】
※数字は分かりやすくする為のイメージです

アルカリ性の縮毛矯正は、かかり具合の調整を『薬剤』でしていきます。


髪がしっかりしている・クセが強い → 強い薬剤
髪がダメージしている・クセが弱い →弱い薬剤


前髪と襟足、根元と毛先など髪の場所によって髪の状態は違うので薬剤を『塗り分ける』という作業もしていきます。

薬剤を強くしていけば14まで強くできます。そのかわり弱めても6までしか下がりません。
強いクセに対応しやすいですが、ハイダメージの髪にはあまり向かないという事です。




酸性縮毛矯正


薬剤の強さ【1】
熱の強さ【2〜10
※数字は分かりやすくする為のイメージです

酸性縮毛矯正は、かかり具合の調整を『熱』でしていきます。

髪がしっかりしている・クセが強い → 強い熱
髪がダメージしている
クセが弱い →弱い熱



熱の強弱は、アイロンの温度で調整するのではなく髪の水分量で調整をします

髪がしっかりしている。クセが強い
→ 水分を残しめでアイロンを入れる


髪がダメージしている。クセが弱い
→ 水分を乾かしめでアイロンを入れる


まで下げる事ができるのでハイダメージ毛に対応しやすいです。
最大まで上げれば11までいきますが・・・・ここの怖さは後ほど説明します。






酸性縮毛矯正のメリットとデメリット


メリット


・髪が柔らかく、しなやかな縮毛矯正が可能になる


縮毛矯正をかけた後に髪の硬さを感じた事はありませんか?この硬さはアルカリの影響です。アルカリ剤を使用しない酸性縮毛矯正は髪がとてもしなやかになります。



・髪にツヤが出る


酸性縮毛矯正の薬剤は油の性質をもっています。その効果で酸性縮毛矯正の方は髪が艶々になります。



・髪の劣化が圧倒的に少ない


縮毛矯正をかけた直後は髪が綺麗なのに、きちんとお手入れをしているにもかかわらず、日数とともに髪が傷んでくるという経験はないですか?これを縮毛矯正による『髪の劣化』といいます。

髪の表面ではなく内部的なダメージが1ヶ月後、2ヶ月後に現れてくるということです。

酸性縮毛矯正はこの髪の劣化がほとんど起こりません。



デメリット




技術的な難しさ


酸性縮毛矯正で強くかけようとするときの危険性です。

酸性縮毛矯正のアイロンの入れ方で『水分を残してアイロンをいれる』という事に、少し疑問に思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

水分を残してアイロンをいれても大丈夫なの??』と

一般には髪はしっかりと乾かしてからアイロンを入れないと髪が傷むものです。もちろん縮毛矯正の時も同じです。

あくまで髪が傷まない程度の水分量を残すのですが、これは美容師の『感覚』と『経験』に頼る事になります

髪は場所により太さも傷み具合も違うので、髪全体の水分量を均一に乾かすというのはとても難しい事なのです。

酸性縮毛矯正をしたけど
・かかりが弱かった → 乾かしすぎでアイロンを入れた
・髪が傷んでしまった → 濡らしすぎでアイロンをいれた

という失敗が多数発生しているのはその為なのです。

強いクセを酸性縮毛矯正で対応しようとすると、水分を多く残してアイロンをいれないといけません。その僅かな乾かし加減の差で、髪はジリジリに傷んでしまう場合もあります。





酸性縮毛矯正の持続性


縮毛矯正も酸性縮毛矯正も適正にちゃんとかけてあれば持続性は同じです。

酸性縮毛矯正だからかかりが弱いということはありません。

クセをしっかりと伸ばした部分はクセが戻る事は無いので、次回からは伸びてきた部分のみをかけていきます。






まとめ


通常の縮毛矯正と酸性縮毛矯正はどっちがいいの?という質問を多く頂きますが、どちらか一方が優れているという事はありません。

クセが強い方は場合によっては酸性縮毛矯正の方がリスクがあります。

髪質は千差万別ですので、その髪質には『どちらがより合っているか』ということになります。

ブリーチへの縮毛矯正や縮毛矯正のかけ直しの場合は酸性縮毛がいいと思いますが、それ以外の場合は髪質を見てから決めてもらった方がいいと思います。





何かと酸性縮毛矯正がとりあげられがちですが、適材適所です。

今まで縮毛矯正がうまくいったことの無い方や縮毛矯正ジプシーの方は、事前にサロンに問い合わせをしてから行った方がいいと思います。

電話やLINE、メールなどでも事前にある程度のカウンセリングは出来ますので、うまいく確率は格段にあがると思います。

ご参考までに。

最後までお読み頂きありがとうございました。






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